船橋10R

’01フレンドリーサドル特別

コース
船橋ダート1800m
開催
13回船橋2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
500,175,100,75,50
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B2 B3特別競走
条件
選抜 JRA所属馬
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:54.9
6人
1-1-1-1
39.6/35.7
平井豊光
2着
5枠8番
1:55.0
1/2
1人
11-11-6-2
39.0/37.4
狩野律子
3着
4枠5番
1:56.2
6
3人
5-4-3-4
40.6/36.4
齊藤光由
4着
6枠9番
1:56.3
クビ
7人
9-9-12-9
39.6/37.0
須藤俊子
5着
7枠12番
1:56.5
1
9人
3-4-5-6
40.6/36.0
入倉一
6着
7枠11番
1:56.5
ハナ
2人
4-3-4-5
40.6/36.2
渡邉吉朗
7着
6枠10番
1:56.6
クビ
12人
12-12-11-11
40.0/37.5
(有)サンデーレーシング
8着
2枠2番
1:57.0
2
11人
6-6-9-7
40.6/36.5
赤松綾子
9着
3枠3番
1:57.0
アタマ
8人
2-2-2-2
41.6/35.9
(有)辻牧場
10着
8枠13番
1:57.3
1 1/2
10人
10-10-10-10
40.8/37.2
加野温
11着
5枠7番
1:57.4
クビ
4人
7-6-7-7
41.3/36.7
布施光章
12着
4枠6番
1:57.7
1 1/2
13人
13-13-13-12
40.2/37.9
カネツ競走馬(株)
13着
3枠4番
2:01.4
大差
5人
8-8-8-13
45.1/36.9
西山牧場
中止
8枠14番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.6-11.7-12.4-13.5-13.0-13.1-13.1-13.1-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 54.30(S補正 -1.40)前後半差 +4.90後半 59.20

通過順位

1コーナー
1,3,12,11,5,2,7,4,9,13,8,10-6
2コーナー
1,3,11,(5,12),(2,7),4,9,13,8,10-6
3コーナー
1,3,5,11,12,8,7,4,2,13,10,9,6
4コーナー
1,(3,8),5,11,12,(2,7),9,13,10,6,4
1着馬2着馬

気象

天候
7.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11,510
複勝1350
5190
8130
枠連1-51,890
枠単1-55,010
馬連1-83,230
馬単1-88,320
ワイド1-51,410
1-81,150
5-8420

レース展開

エイシンウインダムが全馬を牽引、その直後を進むビシュヌ

エイシンウインダムが逃げを打つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にビシュヌが続く。その後ろ、ミカワリュオーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはニジイロノクジラ。その1馬身後ろ、ウインザゲームは中団前め。エンドレスパワーは中団馬群の真ん中を追走。アラビアンリスキーは中団後方の位置。そのあと、セイウントヨカゼが8番手。続いて、テイエスホッパーが9番手。スインギングスターは後方4番手で機を待つ。後方3番手で折り合いをつけるのはミストフェリーズ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはブレスマイスターズ。少し離れたどん尻にカネツキャプテンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

’01フレンドリーサドル特別、エイシンウインダムが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はエイシンウインダムでリードは1馬身。2番手にビシュヌミストフェリーズが続く。その後ろ、ウインザゲームが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るエイシンウインダム。そのままエイシンウインダムが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫った1番人気のミストフェリーズを半馬身退けてトップでゴールインした。2着のミストフェリーズから6馬身差の3着には、4番手の位置から天稟の勝負根性でゴールまで力走したウインザゲームが入った。そこからクビ差遅れた4着には、9番手で直線を迎えたテイエスホッパーが入線、さらに1馬身差の5着には、中団にいたミカワリュオーが食い込んだ。2番人気のニジイロノクジラは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。