門別10R

第37回 北斗盃 (地方重賞)

コース
門別ダート1200m
開催
1回門別1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
200,40,30,20,10
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件
種付け権付与
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:14.2
2.2
1人
6-5
39.3/34.9
(有)新生ファーム
2着
4枠4番
1:14.3
1/2
2.2
2人
9-8
38.9/35.4
小林祥晃
3着
6枠9番
1:14.7
2
15.1
6人
1-1
40.4/34.3
泉俊二
4着
6枠8番
1:15.1
2
20.0
8人
3-3
40.5/34.6
藤沢和徳
5着
1枠1番
1:15.2
クビ
18.9
7人
6-5
40.3/34.9
林正夫
6着
2枠2番
1:15.4
1
9.8
3人
3-4
40.8/34.6
廣島剛
7着
8枠12番
1:15.8
2
326.9
12人
12-12
39.7/36.1
高野孝允
8着
7枠10番
1:15.9
クビ
129.1
9人
8-8
40.7/35.2
(有)吉田牧場
9着
5枠7番
1:16.2
1 1/2
12.5
4人
10-11
40.6/35.6
矢野勇
10着
8枠13番
1:16.2
アタマ
181.6
10人
1-1
41.9/34.3
組)新冠軽種馬議連組合
11着
3枠3番
1:16.4
3/4
201.5
11人
10-10
40.8/35.6
野島春男
12着
4枠5番
1:16.5
1/2
15.0
5人
5-7
41.8/34.7
荒木貴司
取消
5枠6番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
(9,13),(2,8),5,(1,11),10,4,(3,7),12
4コーナー
(9,13),8,2,(1,11),5,(10,4),3,7,12
1着馬2着馬

気象

天候
7.8℃
南東7.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.90ホクセースパート0.37/1.79リリカルハーモニー0.41/1.00ニイカップクイーン0.57/2.52ミネサランサジャ3.70/8.00フジノジャガー3.92/9.57リンノナイナーズ4.90/14.86ユーリカ4.94/9.22シキセイセイ5.93/15.77ラブキンゾウ7.57/18.81ファキナウェイ33.74/57.67シーギリヤガール33.74/59.89ミータロー
単勝馬連
払戻金
単勝112201番人気
複勝41101番人気
91603番人気
111302番人気
枠連4-72201番人気
馬連4-112201番人気
馬単11-44802番人気
ワイド4-94205番人気
4-111401番人気
9-116308番人気
3連複4-9-111,1803番人気
3連単11-4-93,0505番人気
馬券の売上
単勝199.30万円4.93%
複勝150.25万円3.71%
枠連126.18万円3.12%
馬連352.71万円8.72%
馬単379.47万円9.38%
ワイド204.68万円5.06%
3連複715.94万円17.70%
3連単1,916.03万円47.37%
合計4,044.56万円

レース展開

ユーリカとニイカップクイーン

ユーリカニイカップクイーンが並んで端に立ち、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。ファキナウェイフジノジャガーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シキセイセイは中団前め。リンノナイナーズシーギリヤガールは中団馬群の丁度真ん中を併走。ミネサランサジャは中団後方の位置取り。ミータローは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはリリカルハーモニーラブキンゾウ。シンガリにホクセースパートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

北斗盃、シーギリヤガールが中団前目から鮮烈な末脚を爆発させて前の各馬をしっかりと交わす

先頭はユーリカニイカップクイーンでリードは1馬身。フジノジャガーが3番手。1馬身離れて、ファキナウェイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいた1番人気のシーギリヤガールが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った2番人気のミータローを半馬身退けて勝利を掴んだ。2着のミータローから2馬身差の3着には、逃げ粘ったユーリカが入った。そこから2馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたフジノジャガーが入線した。