新潟5R

3歳未勝利

コース
新潟1800m
開催
1回新潟2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
仮柵位置
Bコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:48.7
1.2
1人
5-5
33.5/36.6
(有)サンデーレーシング
2着
8枠11番
1:48.9
1 1/2
12.2
3人
8-7
33.5/36.9
西見徹也
3着
2枠2番
1:49.1
1 1/4
96.2
9人
11-10
33.4/37.1
吉田和美
4着
6枠8番
1:49.3
1 1/2
20.5
5人
3-3
34.4/36.2
芹澤精一
5着
8枠12番
1:49.7
2 1/2
49.3
6人
6-7
34.3/36.8
松本好雄
6着
3枠3番
1:49.7
クビ
85.5
8人
3-4
34.5/36.2
(有)サンデーレーシング
7着
7枠10番
1:49.8
1/2
62.0
7人
2-1
35.0/36.1
岡田牧雄
8着
1枠1番
1:50.0
1
12.8
4人
8-7
34.6/36.9
(株)オースミ
9着
5枠6番
1:50.0
クビ
110.7
10人
8-10
34.4/36.9
石川秀守
10着
5枠5番
1:50.1
クビ
5.6
2人
6-6
34.7/36.8
有限会社シルク
11着
4枠4番
1:50.4
2
牡3/470-6
344.5
12人
12-12
34.4/37.3
(株)パニオロ
12着
7枠9番
1:51.3
5
176.9
11人
1-2
36.4/35.9
村島昭男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.4-11.8-13.0-13.3-12.6-11.2-10.9-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.94前半 54.35(S補正 -1.20)前後半差 -1.20後半 53.15

通過順位

3コーナー
9,10(3,8)-7(5,12)(1,6,11)2,4
4コーナー
(9,*10)8,3,7,5(1,12,11)(2,6)4
1着馬2着馬

気象

天候
17.4℃
北北東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.92エニシ0.45/1.42クロフネレジェンド0.72/3.87ハローマイフレンド0.83/3.97ハーフパイント0.94/5.54カトルジュール1.29/6.04ルッキングフライ1.62/6.53メイショウトーチ3.89/14.19ヴィーヴァステラ6.23/22.44ナリタムソウ6.53/23.96スパークオブライフ14.16/33.02ルデュック63.11/78.10エクセランフィーユ
単勝馬連
払戻金
単勝71201番人気
複勝293010番人気
71101番人気
111603番人気
枠連6-83702番人気
馬連7-114802番人気
馬単7-115402番人気
ワイド2-71,44015番人気
2-114,77035番人気
7-112302番人気
3連複2-7-116,65023番人気
3連単7-11-211,32036番人気
馬券の売上
単勝5,555.86万円7.10%
複勝19,754.41万円25.25%
枠連1,412.31万円1.81%
馬連6,951.79万円8.88%
馬単5,272.71万円6.74%
ワイド5,759.57万円7.36%
3連複10,470.47万円13.38%
3連単23,064.76万円29.48%
合計78,241.88万円

レース展開

クロフネレジェンドが後続を引っ張る展開、その直後を進むルッキングフライ

クロフネレジェンドが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にルッキングフライが続く。その直後、カトルジュールヴィーヴァステラが3番手の好位につける。少し離れて、エクセランフィーユは中団やや前。ルデュックメイショウトーチは中団馬群の丁度真ん中を併走。ナリタムソウハローマイフレンドスパークオブライフらは中団後方の位置。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはハーフパイント。しんがりにエニシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エクセランフィーユが中団前目から力強い末脚を炸裂させて前の各馬をしっかりと交わす

先頭はルッキングフライでリードは半馬身。2番手にクロフネレジェンドが続く。その直後、ヴィーヴァステラが3番手。1馬身離れて、カトルジュールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいた1番人気のエクセランフィーユが豪脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団後方の位置から目覚ましい伸び脚で猛進したスパークオブライフが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、後方2番手の位置から非凡な末脚を繰り出したハーフパイントが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたヴィーヴァステラが入線した。2番人気のルデュックは中団にいたが最後一杯になって10着に敗れた。