4歳以上500万下
- コース
- 東京芝1800m左
- 開催
- 3回東京1日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 740,300,190,110,74
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- 牝馬限定 [指定]
- 仮柵位置
- Cコース
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.0-10.9-11.8-12.3-12.2-12.4-11.7-11.4-12.1
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- (*2,8)(3,6,12)(4,5)10(1,9)7,11,13
- 3コーナー
- 2-8(3,12)(6,5)(4,10)1,9(7,11)13
- 4コーナー
- 2,8(3,12)5(4,6,10)(1,9)(13,7,11)
気象
- 天候
- 晴28.7℃
- 風
- 南7.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 12 | 3,880円 | 11番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 830円 | 9番人気 |
10 | 510円 | 8番人気 | |
12 | 1,200円 | 11番人気 | |
枠連 | 7-8 | 4,690円 | 16番人気 |
馬連 | 10-12 | 24,430円 | 53番人気 |
馬単 | 12-10 | 42,600円 | 105番人気 |
ワイド | 1-10 | 5,170円 | 49番人気 |
1-12 | 6,720円 | 54番人気 | |
10-12 | 5,830円 | 52番人気 | |
3連複 | 1-10-12 | 153,250円 | 184番人気 |
レース展開
ケイアイプラスが集団を牽引、体半分差の2番手にヴァルパライソが取り付く
先頭に躍り出たのはケイアイプラス。半馬身のリードで集団を牽引。2番手にヴァルパライソが続く。そのあと、ピアチェヴォーレ、コヴェントガーデン、ホッカイショコラらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ウインゼフィールとオンワードマルタは中団前め。マイネコンテッサは中団馬群のど真ん中を追走。ツィンクルヴェールとダンツサクラは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて運ぶのはクリスタルコースト。後方2番手の位置で末脚を温存するのはビッグトワイニング。しんがりにエレアシチーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ホッカイショコラが戦前の低い評価に反発するかの様な激走を見せて勝利を収める
先頭はケイアイプラスでリードは1馬身。単独の2番手にヴァルパライソが続く。そのあと、ピアチェヴォーレとホッカイショコラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、好位にいた11番人気のホッカイショコラが僅かずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後はグングンと追い迫ったマイネコンテッサをクビ差で封じて勝利をモノにした。2着のマイネコンテッサからクビ差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を発揮したツィンクルヴェールが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、最後方で直線を迎えた10番人気のクリスタルコーストが入線した。1番人気のダンツサクラは中団後方にいたが決め手が足りず5着に敗れた。2番人気のピアチェヴォーレは好位にいたが最後一杯になって9着に敗れた。