京都3R

2歳新馬

コース
京都1600m
開催
5回京都1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(父) [指定]
仮柵位置
Bコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠10番
1:36.0
5.5
2人
3-3
35.4/35.3
松本好雄
2着
5枠9番
1:36.0
クビ
52.6
9人
1-2
35.6/35.1
森中蕃
3着
2枠4番
1:36.1
クビ
32.9
6人
6-6
35.2/35.5
杉谷枡夫
4着
8枠15番
1:36.1
クビ
45.6
8人
2-1
35.6/35.2
(有)ノースヒルズマネジメント
5着
1枠1番
1:36.2
クビ
11.9
4人
12-14
34.7/36.0
長谷川光司
6着
1枠2番
1:36.3
1/2
1.6
1人
10-10
35.0/35.8
(有)サンデーレーシング
7着
7枠14番
1:36.3
アタマ
6.3
3人
3-4
35.6/35.3
田邉正明
8着
6枠11番
1:36.5
1 1/4
57.8
10人
6-6
35.6/35.5
松原郁次
9着
3枠5番
1:36.7
1 1/4
32.6
5人
3-4
36.0/35.3
川井五郎
10着
6枠12番
1:36.7
クビ
75.3
12人
12-12
35.2/36.0
(有)キャロットファーム
11着
3枠6番
1:36.9
1 1/4
41.8
7人
12-12
35.4/36.0
大西定
12着
2枠3番
1:37.1
1 1/2
89.9
13人
10-10
35.9/35.8
北村キヨ子
13着
4枠8番
1:37.2
1/2
226.7
16人
15-15
35.4/36.3
山田貢一
14着
7枠13番
1:37.3
1/2
195.4
15人
6-6
36.4/35.5
西野定榮
15着
4枠7番
1:37.3
クビ
58.9
11人
6-6
36.4/35.5
小田切有一
16着
8枠16番
1:38.3
6
116.0
14人
15-16
36.3/36.3
櫻井倶楽部
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-10.8-11.7-12.9-12.4-11.9-11.3-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.85前半 46.80(S補正 -1.20)前後半差 +1.20後半 48.00

通過順位

3コーナー
(*9,15)(5,10,14)(4,7,11,13)-(3,2)(1,6,12)-(8,16)
4コーナー
(9,*15)10(5,14)(4,7,11,13)-(3,2)(6,12)1,8,16
1着馬2着馬

気象

天候
20.1℃
南南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/1.05ドンプライマシー0.40/1.77マルノアサシン0.68/1.59チェリーサウンド0.88/2.95チアズゲイリー1.05/2.33リリカルプロウズ1.34/3.82ナーンチャッテ1.36/5.38パインクール1.50/7.29シゲルシンキガイ1.73/5.40スプラッシュダウン1.89/4.28サダムスカイミロク2.40/10.02テンシノコンコルド2.42/9.65ケージールドルフ6.65/23.48ダイゴハヤテ12.61/30.77クレバージェフリー14.46/27.70メイショウゲンジ50.29/62.52ヴィヴァキセキ
単勝馬連
払戻金
単勝105502番人気
複勝47606番人気
91,23010番人気
102303番人気
枠連5-56,95016番人気
馬連9-107,76021番人気
馬単10-912,50030番人気
ワイド4-95,42040番人気
4-101,99017番人気
9-102,70020番人気
3連複4-9-1036,71086番人気

レース展開

シゲルシンキガイがハナを切る展開、その半馬身後ろに続くスプラッシュダウン

シゲルシンキガイが端を奪う形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にスプラッシュダウンが続く。そのあと、ケージールドルフメイショウゲンジクレバージェフリーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、テンシノコンコルドナーンチャッテパインクールマルノアサシンらは中団前め。少し空いて、チアズゲイリーヴィヴァキセキは中団後方の位置。後方7番手でじっくりと運ぶのはダイゴハヤテサダムスカイミロクリリカルプロウズら3頭。少し離れたシンガリにドンプライマシーチェリーサウンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メイショウゲンジがテンのダッシュ力を駆使した終始前目追走のスタイルで初勝利を挙げる

先頭はスプラッシュダウンでリードは半馬身。2番手にシゲルシンキガイが続く。その後ろ、メイショウゲンジが3番手。1馬身離れて、ケージールドルフクレバージェフリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはシゲルシンキガイ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた2番人気のメイショウゲンジが総身の力で末脚を持続させてシゲルシンキガイを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を収めた。2着のシゲルシンキガイからクビ差の3着には、中団前目の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったテンシノコンコルドが入った。そこからクビ差遅れた4着には、途中から先頭に立ったスプラッシュダウンが入線、さらにクビ差の5着には、後方3番手にいたダイゴハヤテが食い込んだ。1番人気のヴィヴァキセキは中団後方にいたがあとひと押しが利かず6着に敗れた。