キタノトツプラン(1981年生、母ミドリハーケン)
Kitano Top Run
1981.06.02
キタノトツプラン(1981年6月2日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーサム(当時19歳)と交配したミドリハーケンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)浦河育成牧場。
経歴
5歳(1986年)
3月2日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、一般C1(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイウエイアローから1馬身差の2着に敗北した。
4月11日、一般C1(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナチーフに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月2日、尾張特別(中京(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバルバスをアタマ差制して勝利を挙げた。
5月22日、駒草特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルワールドから半馬身差の2着に敗北した。
6月5日、しらゆり特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリグットに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
12月12日、仲冬特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は下窪道盛騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1987年)
1月6日、B2(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハビタングに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
2月13日、バレンタイン特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、たちばな特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、B2(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、B2(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、C1(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンオーザに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月8日、C1イ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノフアイターから2馬身差の2着となった。
12月21日、すずかけ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1988年)
1月2日、ニューイヤー特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月18日、千両特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーキングからクビ差の2着となった。
2月2日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミランザンからアタマ差の2着に甘んじた。
2月16日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクシヨウザンに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月17日、若草特別(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミランザンから2馬身差の2着に敗北した。
3月24日、早春特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンフリートから半馬身差の2着に敗北した。
4月18日、B2イ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、スポニチ杯(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンフリートに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月2日、木曽川特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングパーシモンから1馬身半差の2着となった。
6月16日、白ばら特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、天の川特別(名古屋ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、立秋特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、A2 B1(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、みのり賞(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は山本茂則騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、トパーズ特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、東海キング(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は山本茂則騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(1989年)
1月14日、一般B1(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングマデリンから半馬身差の2着に敗北した。
1月23日、一般B1(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドプロミスから3/4馬身差の2着となった。
2月26日、佐々木竹見チャレンジ(高知ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、龍河洞特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、一般B1(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノジャガーから3/4馬身差の2着となった。
5月3日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、一般B2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーリエから4馬身差の2着となった。
8月5日、一般B1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。