ウイズオネステイ（1998年生、母ウエルアヘッド）
With Honesty
1998.05.24
ウイズオネステイ（1998年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のエルハーブ（当時7歳）と交配したウエルアヘッドが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）地興牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方67戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は2002年の一般E。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦7勝 [7-5-6-55/73]
- 総賞金国内
- 138万円
- 生年月日
- 1998年5月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 細川忠義高知
- 馬主
- 河崎道夫
- 生産者
- （有）地興牧場
- 抹消情報
- 中央：2001年5月19日抹消
地方：2004年10月12日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のウエルアヘッドは海外6戦0勝。曾祖母のReprocolorは海外重賞2勝（英国芝,英国）。父のエルハーブは海外G1・1勝（英国芝）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Northern Dancer | 4×4*5 | 15.62% |
| 牡 | Never Bend | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*6*7×6*6*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Princequillo | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Djeddah | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Djebel | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Court Martial | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Mahmoud | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Fair Trial | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Count Fleet | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Felstead | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Nogara | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ダンジグ系
- ファミリーナンバー
- 13-e
レース成績
経歴
デビュー前
松永勇厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2000年）
10月7日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。17頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを14番手で通過。直線では末脚にキレが無く15着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
3歳（2001年）
4月7日、約5か月の休み明けで迎えた4戦目は、佐藤年毅騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた5戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
8月14日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた9戦目は、3歳C（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中0週で迎えた10戦目は、3歳C（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた12戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた13戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた15戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2002年）
2月17日、中6週で迎えた18戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスジャガーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた20戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた21戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルミサイルからクビ差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中3週で迎えた25戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた27戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた28戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリメインガッツに3馬身の差をつけて制した。
9月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた31戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2003年）
1月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキスコーピオから6馬身差の2着となった。
2月24日、中4週で迎えた38戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコービンスワンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、中3週で迎えた41戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた43戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングボスからハナ差の2着となった。
6月15日、中2週で迎えた45戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般E1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた48戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルポケットに3馬身の差をつけて制した。
8月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオチャンプから2馬身半差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカクテルウィンディに2馬身半の差をつけて優勝
10月4日、中3週で迎えた52戦目は、長谷部光憲さん思い出記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（22戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた53戦目は、元職員陰ながら応援特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた55戦目は、おかげさま感謝デー特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた56戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキキから1馬身半差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた57戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、トルコ石特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた58戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、今年もファイナル!来年こそは…特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた61戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイウンザンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
2月8日、中2週で迎えた62戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた65戦目は、のりこに一生ラブラブ宣言特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた67戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた68戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイボジョージに半馬身の差をつけて雨中の激戦を制した。
6月20日、中4週で迎えた69戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた72戦目は、一般D5（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般D4（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。