エイシンコンドル（1998年生、母エイシンディクタス）
Eishin Condor
1998.05.14
エイシンコンドル（1998年5月14日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラホクトオー（当時12歳）と交配したエイシンディクタスが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は栄進牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方224戦35勝2着37回。主な勝ち鞍は2003年の阿蘇米塚カップ(一般C1)。
経歴
デビュー前
加用正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
3月4日、デビュー戦は酒井学騎手を鞍上に据えて、3歳未出走（中京芝1700m 雨/不良）に出走。馬体重は466kg。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
7月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノプラトンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた3戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムテンペストに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
9月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳C（上山ダート1250m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードパステルからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトモワールドに1馬身の差をつけて制した。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトモワールドに1馬身半の差をつけて制した。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田晃浩騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアライトに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月26日、中3週で迎えた9戦目は、3歳B（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（6戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトモワールドに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 雪/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（7戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエプロンステージをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
12月24日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の阿久利黒杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（8戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（2002年）
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（9戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田晃浩騎手（10戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノユニコーンから5馬身差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田晃浩騎手（11戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田晃浩騎手（12戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田晃浩騎手（13戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田晃浩騎手（14戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクイックダイナに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田晃浩騎手（15戦7勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田晃浩騎手（16戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイヤに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月27日、中4週で迎えた20戦目は、ハルク杯千賀子メモリアル賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田晃浩騎手（17戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレイヤから半馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉田晃浩騎手（18戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーコープリンセスから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた22戦目は、磯田久次 古稀記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田晃浩騎手（19戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノレオナルドをハナ差制して10勝目を達成した。
10月8日、中1週で迎えた23戦目は、南武杯（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田晃浩騎手（20戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた24戦目は、T.S当たるといいでしょう記念（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田晃浩騎手（21戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニモスパートからハナ差の2着に甘んじた。
11月3日、中1週で迎えた25戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノレオナルドから3馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた26戦目は、海月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノレオナルドから1馬身半差の2着に敗北した。
12月8日、中2週で迎えた27戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2003年）
4月13日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、洋食の店 イビサ記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（22戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた29戦目は、柳田歯科医院3周年記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（23戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（24戦9勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコパノモリシオからクビ差の2着に惜敗した。
5月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（25戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンガーフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月15日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた33戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラールテンショウから2馬身差の2着となった。
8月3日、中2週で迎えた34戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、阿蘇米塚カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスジャッズに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月9日、中4週で迎えた35戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた36戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中5週で迎えた37戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2004年）
1月1日、中1週で迎えた40戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた41戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中4週で迎えた42戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた44戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノトップスに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月30日、中3週で迎えた46戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターキングブルから6馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた49戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中5週で迎えた50戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた51戦目は、千田和江騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待天草パールセンター杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた55戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクバシリスクをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
7歳（2005年）
1月26日、中3週で迎えた56戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイピアニストに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた62戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラソニックをクビ差制して優勝
5月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシヒデハレスガタから1馬身半差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノアフリートをハナ差制して勝利を手に入れた。
8月23日、中4週で迎えた69戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた70戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた71戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイピアニストに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のルーベラに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた75戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた76戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルチアフルから1馬身差の2着に敗北した。
8歳（2006年）
1月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた79戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた80戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた81戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスビッグボーイから半馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中2週で迎えた82戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマックオーに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月21日、中1週で迎えた83戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた84戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（13戦4勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノノスタルジーに3/4馬身の差をつけて制した。
5月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
6月7日、連闘で迎えた88戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた89戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた91戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスタートピックスをクビ差制して勝利をモノにする
8月12日、中3週で迎えた92戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた93戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（15戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアートライブから3馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた96戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた98戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレントインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月22日、中1週で迎えた99戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた100戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた101戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2007年）
1月17日、中2週で迎えた102戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月13日、連闘で迎えた105戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた107戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシーキングから2馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた109戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた110戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（24戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた111戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた112戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月12日、中1週で迎えた113戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノマキジョウから5馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた114戦目は、夏ツバメ特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた115戦目は、夏の蝶特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（26戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアートライブから3馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた116戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（27戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノシラユキからアタマ差の2着に甘んじた。
8月11日、中2週で迎えた117戦目は、精霊流し特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（28戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた118戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノレインボーから半馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中2週で迎えた119戦目は、乙女座特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークラウドからクビ差の2着に惜敗した。
10月10日、中2週で迎えた120戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた121戦目は、荒尾市民文化祭特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（31戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートスティッチから4馬身差の2着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた122戦目は、BAOO（バオー）特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（32戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒコボシから2馬身半差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた123戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた124戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（33戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた125戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（34戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオールオブザナイトに1馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
10歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた126戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（35戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた127戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（36戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた128戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（37戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のムーサイレンスをアタマ差制して勝利数を25に伸ばす
2月26日、中1週で迎えた129戦目は、アメジスト特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（38戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた130戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（39戦4勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた131戦目は、祝・二十四歳里田まい生誕記念特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（40戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた132戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（41戦4勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウゴッデスをアタマ差制して断然の支持に応えた。
4月22日、中1週で迎えた133戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（42戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた134戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（43戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中0週で迎えた135戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（44戦5勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた136戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（45戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた137戦目は、花菖蒲特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（46戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた138戦目は、荒尾マジャク釣り特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（47戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた139戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（48戦5勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた140戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（49戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた141戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手（50戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマゴールドに2馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす
9月7日、中1週で迎えた142戦目は、頑張れ!!ジョッキーズ（第2戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手（51戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツバラヒーローに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた143戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉留孝司騎手（52戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーシアーから2馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた144戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉留孝司騎手（53戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた145戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉留孝司騎手（54戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランケイプから5馬身差の2着となった。
11月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた146戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で吉留孝司騎手（55戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた147戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉留孝司騎手（56戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた148戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で吉留孝司騎手（57戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月29日、中1週で迎えた149戦目は、坂田道路特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で吉留孝司騎手（58戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はイマリオーエンスと並んで2着同着となった。
11歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた150戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で吉留孝司騎手（59戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから半馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた151戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉留孝司騎手（60戦7勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた152戦目は、髭壱號来場記念ひのくに争覇（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で吉留孝司騎手（61戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた153戦目は、ウインターグランプリ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で吉留孝司騎手（62戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフロンティアに1馬身半の差をつけて制した。
3月11日、中1週で迎えた154戦目は、つくし特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で吉留孝司騎手（63戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルディメントから1馬身半差の2着となった。
3月29日、中2週で迎えた155戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で吉留孝司騎手（64戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウロデムから1馬身差の2着となった。
4月22日、中2週で迎えた156戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた157戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（65戦8勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノスエヒロガリから2馬身半差の2着となった。
5月9日、中0週で迎えた158戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（66戦8勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた159戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（67戦8勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた160戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（68戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた161戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（16戦5勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた162戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（69戦8勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月15日、中1週で迎えた163戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（70戦8勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた164戦目は、田村勝世様ご来場記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（71戦8勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月23日、中1週で迎えた165戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（72戦8勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた166戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（73戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストカントリーをハナ差制して勝利数を30に伸ばす
9月19日、連闘で迎えた167戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた168戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（74戦9勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた169戦目は、寒露特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（75戦9勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモレロホウトクに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月21日、中1週で迎えた170戦目は、われもこう特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（76戦10勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた171戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（77戦10勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデイルックからクビ差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた172戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（78戦10勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた173戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（79戦10勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた174戦目は、武蔵ラーメン特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（80戦10勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた175戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（81戦10勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12歳（2010年）
1月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた176戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（82戦10勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた177戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（83戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンスキャットから1馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中2週で迎えた178戦目は、チューリップ特選（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（84戦10勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中4週で迎えた179戦目は、一般C18（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（85戦10勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた180戦目は、ニューウェーブ大崎開設三周年記念（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（86戦10勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワタトゥエンティに5馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
5月8日、連闘で迎えた181戦目は、愛鳥週間特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（87戦11勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた182戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた183戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（88戦11勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた184戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（89戦11勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモベリッシマから4馬身差の2着となった。
7月16日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた185戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（90戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた186戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（91戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルークマモトから5馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた187戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（92戦11勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた188戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（93戦11勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた189戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（94戦11勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた190戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートロックスターから1馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中1週で迎えた191戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（95戦11勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた192戦目は、花心・ファーシン杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（96戦11勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた193戦目は、あずにゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（97戦11勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月23日、中1週で迎えた194戦目は、おにぎり賞（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（98戦11勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた195戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（99戦11勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた196戦目は、井上オークス旅打ち賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（100戦11勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウガイカに1馬身の差をつけて勝利数を33に伸ばす
12月23日、連闘で迎えた197戦目は、ポインセチア特選（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（101戦12勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた198戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（102戦12勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
13歳（2011年）
1月8日、連闘で迎えた199戦目は、可児醤油12代当主結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（103戦12勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた200戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（104戦12勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた201戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（105戦12勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた202戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、がんばれ!九州産馬健闘祈杯（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた203戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（106戦12勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた204戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（107戦12勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノハイビートに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月18日、中1週で迎えた205戦目は、トゥルーデカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（108戦13勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリオーエンスをクビ差制して優勝
4月7日、中2週で迎えた206戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（109戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた207戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（110戦14勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた208戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（111戦14勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた209戦目は、一般C6（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた210戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた211戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた212戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（112戦14勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた213戦目は、ゲンジボタル特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（113戦14勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月28日、中4週で迎えた214戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（114戦14勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた215戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（115戦14勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた216戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた217戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（116戦14勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた218戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（117戦14勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマーティロジャーから3馬身差の2着となった。
9月16日、連闘で迎えた219戦目は、若葉ちゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（118戦14勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた220戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（119戦14勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた221戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（120戦14勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドシップからハナ差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた222戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（121戦14勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた223戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（122戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた224戦目は、たち荒☆忘れません荒尾杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（123戦14勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた225戦目は、さよなら・感謝・荒尾競馬（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。