デトロイトクイーン（2008年生、母マルマツキセキ）

経歴

デビュー前

4歳（2012年）

1月1日、デビュー戦は町田直希騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた2戦目は、和田譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた3戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C35（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた4戦目は、祝!かずまさ&ひろみ結婚記念杯（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月13日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の一般C27（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、牝馬限定戦の笠松競馬騎手会安全祈願第1戦（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のワイドセンサーに約12馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

4月6日、中1週で迎えた7戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた8戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマイアイゼーレに3馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

4月30日、連闘で迎えた9戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C27（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るケイウンアスターを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。

5月25日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、板取川特別（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったマニプリダンスに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた11戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のタカノハホープに7馬身の差をつけて単勝一倍台の支持に応えた。

7月16日、中2週で迎えた13戦目は、まねき馬倶楽部in笠松競馬場（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るジョーエスプレッソを豪脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

7月25日、連闘で迎えた14戦目は、あさがお特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた15戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッとキレる脚を見せたが、フレンドチャンスに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のオグリピンクに1馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。

10月25日、中5週で迎えた18戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では豪脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のミステリーキーに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。

12月13日、中2週で迎えた21戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた22戦目は、剛健誕生記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

5歳（2013年）

1月10日、中1週で迎えた23戦目は、彩ちゃんバースデー記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛進したが、伸びてきたトップスマイル決め手に屈して半馬身差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた24戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のボブリンに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。

2月15日、中2週で迎えた25戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、抜け出したマルカディフィートを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、白鷺賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

4月26日、中5週で迎えた28戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた29戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したスピードリバイバルを差し切れず、3馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた30戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、小瀬賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた31戦目は、日本ライン賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月27日、中3週で迎えた32戦目は、一般B6 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のアラタマライトに1馬身半の差をつけてファンの期待に応えた。

7月8日、中1週で迎えた33戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた35戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた36戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた37戦目は、七草賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般B5 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下雅之騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下雅之騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた41戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下雅之騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた42戦目は、木枯らし賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山下雅之騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた43戦目は、冬紅葉賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山下雅之騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山下雅之騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛進したが、ジョイフルサンデーにアタマ差交わされて2着となった。

6歳（2014年）

1月9日、中1週で迎えた45戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で山下雅之騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた47戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では別次元の末脚を炸裂させて、最後は2着のマユノプーリンを3/4馬身振り切って10勝目を達成した。

2月24日、中1週で迎えた48戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた49戦目は、みよさん生誕快楽（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、シャドウフェアリーにクビ差交わされて2着に惜敗した。

5月8日、中3週で迎えた52戦目は、糸取り賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では稲妻のような末脚を発揮したが、3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下雅之騎手（21戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るメイショウハレバレを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。

6月16日、中2週で迎えた55戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下雅之騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下雅之騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下雅之騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた58戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山下雅之騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山下雅之騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では非凡な末脚を披露したが、3着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた60戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた61戦目は、くつわむし賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（27戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた62戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のマルヨコマキをクビ差振り切って勝利数を12に伸ばす

10月27日、中1週で迎えた63戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線に入ると、前で粘るセントウイナーを驚異的な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月10日、中1週で迎えた64戦目は、中山七里特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた65戦目は、柊の花賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた67戦目は、シクラメン賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルヨレギュラーを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

7歳（2015年）

1月7日、中1週で迎えた68戦目は、福寿草賞（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（30戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（31戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた70戦目は、雪割草賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したトライアンフバイオを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

2月16日、中1週で迎えた71戦目は、紅梅賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（33戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた72戦目は、橘賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（34戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた73戦目は、十六銀行J-ダイレクト杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るジャーサンプラーンを次元の違う末脚で半馬身差し切って勝利を手に入れた。

4月1日、中1週で迎えた74戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（35戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた75戦目は、しゃくなげ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた76戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るプレジャーリーフを別次元の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

5月29日、中2週で迎えた77戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた78戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた79戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（37戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた80戦目は、ひまわり特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた81戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（39戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、一般A3（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（40戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた83戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（41戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた84戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下雅之騎手（42戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた85戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下雅之騎手（43戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた86戦目は、中山道賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた87戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（6戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた88戦目は、十六銀行Smile杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のサンセバスチャンを半馬身振り切って勝利数を16に伸ばす

12月31日、中1週で迎えた89戦目は、大晦日特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（44戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったディアジースターに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

8歳（2016年）

1月7日、連闘で迎えた90戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた91戦目は、千両特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた92戦目は、春寒特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた93戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（45戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた94戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（46戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた95戦目は、十六銀行J-ダイレクト杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（8戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったサーストンデンバーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月1日、中0週で迎えた96戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（47戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

4月13日、中1週で迎えた97戦目は、花梨特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（48戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた98戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（49戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた99戦目は、初夏特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（50戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた100戦目は、馬瀬川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（51戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（52戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた102戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下雅之騎手（53戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた103戦目は、ラベンダー特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下雅之騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた104戦目は、夏菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下雅之騎手（55戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、勝ったネイバルエンスンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた105戦目は、ねむのき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山下雅之騎手（56戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた106戦目は、数河高原特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山下雅之騎手（57戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた107戦目は、コスモス特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で山下雅之騎手（58戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた108戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山下雅之騎手（59戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月24日、中1週で迎えた109戦目は、野菊特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったライスエッグに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた110戦目は、中山道賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（60戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた111戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（61戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた112戦目は、十六銀行Smile杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（62戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた113戦目は、ひいらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9歳（2017年）

1月9日、中1週で迎えた114戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（63戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた115戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた116戦目は、春菊賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったマイネルボールドに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた117戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（64戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた118戦目は、十六銀行J-ダイレクト杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（65戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた119戦目は、クロッカス賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（66戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた120戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（67戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた121戦目は、すみれ特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（68戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた122戦目は、金華山賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（69戦1勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた123戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下雅之騎手（70戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた124戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた125戦目は、私飲んでます逃げない水素水36（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（71戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた126戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（72戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた127戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた128戦目は、岐阜美少女図鑑カップしろゆり賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（73戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた129戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（74戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた130戦目は、ちいちゃん古希記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた131戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた132戦目は、肥後菊賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月18日、連闘で迎えた133戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（75戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた134戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（76戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた135戦目は、ザク笠松出陣記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（77戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた136戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（78戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた137戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（79戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10歳（2018年）

1月11日、中1週で迎えた138戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた139戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（80戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた140戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月23日、中1週で迎えた141戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（81戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた142戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（82戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた143戦目は、岐阜信用金庫杯（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（83戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた144戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（84戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた145戦目は、花梨賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（85戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた146戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（86戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた147戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山下雅之騎手（87戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた148戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下雅之騎手（88戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた149戦目は、もうすぐ開催!第3回中京競馬（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた150戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（89戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた151戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（11戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた152戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（90戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた153戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた154戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた155戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた156戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた157戦目は、一般C（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月9日、中2週で迎えた158戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

11月23日、中1週で迎えた159戦目は、OKB大垣共立銀行手のひら杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた160戦目は、舩曵幸生還暦記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた161戦目は、くりーく賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11歳（2019年）

1月11日、中1週で迎えた162戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（91戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた163戦目は、ズバリに感謝!還暦記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた164戦目は、草萌賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（92戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた165戦目は、紅梅賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

3月8日、中1週で迎えた166戦目は、OKB大垣共立銀行創立記念杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（93戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた167戦目は、ワイエス・コーポレーション杯4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（94戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた168戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、松葉じぃじの誕生日を魂で祝う杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた169戦目は、東川慎騎手を鞍上に迎えて、サボリーマン記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた170戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川慎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた171戦目は、小瀬賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川慎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた172戦目は、友ちゃんバースデイ・イヴ記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月19日、中5週で迎えた173戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

8月14日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた174戦目は、ヤクルトカップ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた175戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた176戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた177戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。