京都7R

3歳以上500万下

コース
京都ダート1400m
開催
4回京都3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:25.3
1.7
1人
2-2
37.9/35.2
松井三千年
2着
4枠7番
1:25.3
アタマ
11.2
4人
3-3
37.8/35.3
(株)ダービー社
3着
4枠6番
1:25.6
1 3/4
14.8
5人
10-8
37.2/36.0
チエリー商事(資)
4着
8枠15番
1:26.0
2 1/2
44.6
9人
7-5
37.9/35.8
中村浩章
5着
3枠4番
1:26.2
1 1/2
95.5
12人
1-1
38.9/35.1
奈村信重
6着
6枠10番
1:26.3
3/4
4.5
2人
13-11
37.5/36.5
(有)サンデーレーシング
7着
5枠9番
1:26.4
クビ
26.0
7人
10-11
38.0/36.0
有限会社シルク
8着
5枠8番
1:26.8
2 1/2
268.3
15人
12-11
38.2/36.3
名古屋友豊(株)
9着
2枠3番
1:26.8
クビ
137.5
13人
7-9
38.6/35.8
冨樫賢二
10着
1枠1番
1:26.9
クビ
38.0
8人
13-14
38.1/36.5
清水一功
11着
7枠12番
1:26.9
クビ
58.8
10人
7-5
38.8/35.8
斉藤敏博
12着
8枠14番
1:27.0
クビ
10.1
3人
4-4
39.1/35.7
(有)キャロットファーム
13着
2枠2番
1:27.2
1 1/2
21.8
6人
4-5
39.3/35.7
大内景子
14着
3枠5番
1:27.5
1 3/4
140.8
14人
4-9
39.6/35.7
(有)高昭牧場
15着
6枠11番
1:27.5
アタマ
68.6
11人
15-15
37.3/37.6
(株)有能
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.1-11.8-12.2-12.3-12.6-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.01前半 40.00(S補正 -1.20)前後半差 +4.10後半 44.10

通過順位

3コーナー
(*4,13)7-(2,5,14)(3,12,15)(9,6)-8(1,10)=11
4コーナー
(*4,13)7-14(2,12,15)6(3,5)(9,8,10)1=11
1着馬2着馬

気象

天候
23.1℃
北北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.10アマゾンリリー0.56/1.90スナップドラゴン0.57/1.74トミケンクラージュ0.83/2.15ナムララッシュ1.15/2.79アンクルレオン1.34/4.90ローケイダブリュ1.77/3.37アクセルファイヤー2.08/7.29ワイルドキャット3.04/8.51シルクライムライト3.62/11.24ドングラシアス5.34/17.60チェリーピット7.07/18.64キングベガロード7.84/18.24ミネラロジスト17.71/32.26アレクシオス46.79/68.24マルサンテクニカル
単勝馬連
払戻金
単勝131701番人気
複勝62404番人気
72605番人気
131101番人気
枠連4-73501番人気
馬連7-137702番人気
馬単13-71,1005番人気
ワイド6-71,16015番人気
6-133503番人気
7-133704番人気
3連複6-7-131,8304番人気

レース展開

ナムララッシュが集団を率いる形、体半分差の2番手にマルサンテクニカルが取り付く

ナムララッシュが先手を奪う形となり、体半分のリードでレースを牽引。2番手にマルサンテクニカルが続く。そのすぐ後ろ、キングベガロードが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにドングラシアススナップドラゴンミネラロジストらが陣取る。その1馬身後ろ、トミケンクラージュローケイダブリュアクセルファイヤーらは中団前め。シルクライムライトチェリーピットは中団後方の位置。その少し後ろ、アマゾンリリーは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置でじっと我慢するのはワイルドキャットアレクシオス。ポツンと離れたシンガリにアンクルレオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルサンテクニカルが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの競り合いを辛くしてモノにする

先頭はナムララッシュでリードは体半分。2番手にマルサンテクニカルが続く。そのあと、キングベガロードが3番手。2馬身以上空いて、ミネラロジストが4番手。1馬身離れて、ドングラシアスローケイダブリュアクセルファイヤーらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のマルサンテクニカルが一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったキングベガロードをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールを走り抜けた。2着のキングベガロードから1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から瞬発力に優れた末脚を披露したチェリーピットが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたアクセルファイヤーが入線、さらに1馬身半の5着には、逃げ粘ったナムララッシュが食い込んだ。2番人気のアレクシオスは後方3番手にいたがあとひと押しが利かず6着に敗れた。