ゴールデンマレット（1993年生、母サリーベル）
Golden Mallet
1993.05.31
ゴールデンマレット（1993年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイナガリバー（当時10歳）と交配したサリーベルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）吉田ファーム。戦績は、中央平地2戦0勝、地方131戦17勝2着23回。主な勝ち鞍は1996年の4歳C2ハ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 133戦17勝 [17-23-28-65/133]
- 総賞金国内
- 685万円
- 生年月日
- 1993年5月31日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 米川伸也北海道
- 馬主
- 大原啓子
- 生産者
- （有）吉田ファーム
- 抹消情報
- 地方：2006年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nearco | 5*7×5*7 | 7.81% |
| 牡 | Pharos | 6×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Tetratema | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Discovery | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Bayardo | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Rialto | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Bacteriophage | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Asterus | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Alcantara | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Angela | 4*5 | 9.37% |
5代血統表
| 父の父ノーザンテースト1971（CAN） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Lady Victoria1962（CAN） | Victoria Park | Chop Chop | ||
| Victoriana | ||||
| 父ダイナガリバー1983（JPN） | Lady Angela | Hyperion | ||
| Sister Sarah | ||||
| バウンテイアス1958（GB） | Rockefella | Hyperion | ||
| Rockfel | ||||
| 父の母ユアースポート1972（JPN） | Marie Elizabeth | Mazarin | ||
| Miss Honor | ||||
| フアインサラ1966（JPN） | Correlation | Free America | ||
| Braydore | ||||
| レデイスラー | Hasty Road | |||
| Surabaja | ||||
| 母の父グツドリー1966（FR） | スノツブ1959（FR） | Mourne | Vieux Manoir | |
| Ballynash | ||||
| Senones | Prince Bio | |||
| Sif | ||||
| アリゼツタ1960（FR） | Alizier | Teleferique | ||
| Alizarine | ||||
| 母サリーベル1980（JPN） | Bella Zetta | Bozzetto | ||
| Riva Bella | ||||
| フイダルゴ1956（GB） | Arctic Star | Nearco | ||
| Serena | ||||
| 母の母メジロトヤマ1971（JPN） | Miss France | Jock | ||
| Nafah | ||||
| アサマユリ1959（JPN） | ボストニアン | セフト | ||
| 神正 | ||||
| トモエ | 月友 | |||
| アスエ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンテースト系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
大久保洋吉厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1996年）
3月2日、デビュー戦は吉田豊騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/重）に出走。馬体重は532kg。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた2戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
6月22日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウザンプリンスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月17日、中3週で迎えた4戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた5戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーセイイマージュからハナ差の2着に甘んじた。
8月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファンタジーから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
4月6日、約6か月半の休養明けで迎えた9戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアラビアンに1馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。
4月17日、中1週で迎えた10戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C4（三条ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテベローチェから5馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた11戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルドリームをハナ差制して優勝
6月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカネイビーに1馬身半の差をつけて制した。
7月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロセイチョウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカネイビーをハナ差制して勝利をモノにする
9月23日、連闘で迎えた19戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた20戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイショットから2馬身差の2着に敗北した。
10月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトバーンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた23戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1998年）
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードクリエイターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月19日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中5週で迎えた29戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトリーダーから2馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミナデシコに3/4馬身の差をつけて制した。
7月30日、中2週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシュンウェーブに半馬身の差をつけて優勝
10月5日、中1週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の胎内特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中0週で迎えた39戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノートから半馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中0週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の菊花特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた41戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイリーズンをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月21日、連闘で迎えた43戦目は、ハンデ戦の福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、睦月特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（16戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた45戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（14戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアイショットをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
4月18日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のチューリップ特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（15戦6勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノシンゲキからクビ差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた47戦目は、妙高特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（16戦6勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた48戦目は、一般B1ニ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（17戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンリッチをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月13日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦のさわやか特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（18戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の東港特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（19戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の後藤水産特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（20戦7勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャープレディーから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中2週で迎えた54戦目は、騎乗馬抽選（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケスターから4馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた55戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（21戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインスタインからハナ差の2着に甘んじた。
10月24日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の越後七浦特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（22戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中0週で迎えた58戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた59戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタガラスをハナ差制して雨下の戦いを制した。
12月12日、中1週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランラッシュからハナ差の2着に甘んじた。
7歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の門松特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンワールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた63戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（24戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンハンターから2馬身半差の2着に敗北した。
4月22日、連闘で迎えた64戦目は、ハンデ戦のチューリップ特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（25戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（26戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンハンターから半馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（27戦7勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（28戦7勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカシサミットから2馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の東港特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（29戦7勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（30戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクラデリーをクビ差制して制した。
7月15日、中1週で迎えた70戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（31戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた73戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた74戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（32戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルチケットをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた77戦目は、ハンデ戦の菊花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（33戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（34戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（12戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた82戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた84戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた85戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた86戦目は、一般B2ロ（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中6週で迎えた87戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラストオージャから1馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中2週で迎えた88戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（35戦8勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた89戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた90戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（36戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた91戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中0週で迎えた92戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた93戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（37戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中0週で迎えた94戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（38戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた95戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカンタベリーボーイをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月24日、中1週で迎えた96戦目は、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（39戦8勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
9歳（2002年）
4月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた97戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーヒットから1馬身半差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた100戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた102戦目は、翡翠特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月15日、中3週で迎えた105戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた106戦目は、エバートップ号杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦誠騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で三浦誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた110戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた111戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノホマレに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
12月1日、中1週で迎えた113戦目は、おばこ旅行会カップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた114戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた115戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた117戦目は、梨の水果園賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーセイフからクビ差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（18戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンマイラーから8馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた120戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラセイザンから2馬身半差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた122戦目は、アサヒスーパードライカップ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤマリュウホーから4馬身差の2着となった。
8月26日、中0週で迎えた123戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で三浦誠騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた124戦目は、来場記念パート2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた125戦目は、井上徳康減量10キログラム達成記念（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエスリバウンドから半馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた126戦目は、戦いの神 雷武降臨記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた127戦目は、もうちと生きま賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた128戦目は、フレンドリーカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（27戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11歳（2004年）
4月22日、約5か月半の休養明けで迎えた129戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、サクラローレル賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた130戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた131戦目は、セイウンスカイ賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた132戦目は、ゼンノエルシド賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた133戦目は、長次郎特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。