ティルティル（1999年生、母ティルティング）
Til Til
1999.03.17
ティルティル（1999年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「母名の一部」。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロライアン（当時12歳）と交配したティルティングが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）下河辺牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方142戦28勝2着24回。主な勝ち鞍は2007年のニューウェーブ大崎特別(一般C)。
経歴
デビュー前
石栗龍彦厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2002年）
10月19日、デビュー戦は大庭和弥騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は454kg。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、平均ペースで馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で大庭和弥騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた3戦目は、柄崎将寿騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（福島芝1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
4歳（2003年）
2月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のノアフリップに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた5戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く15着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた7戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下の湯沢特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小林久晃騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、5着を確保した。
6月1日、中3週で迎えた9戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。18頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、6着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた10戦目は、3歳以上500万下（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林久晃騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、ハイペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて15着に終わった。
5歳（2004年）
6月14日、約12か月の休み明けで迎えた11戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
7月17日、中4週で迎えた12戦目は、生野賢一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
9月14日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーベラから4馬身差の2着に敗北した。
10月6日、中2週で迎えた14戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルティアラに5馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
10月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムビジョンから半馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中0週で迎えた16戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリフクキタルに8馬身の差をつけて制した。
11月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアピアチューレに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトレジャーボックスに4馬身の差をつけて5勝目を収める
6歳（2005年）
1月2日、中3週で迎えた19戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中純騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（7戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中7週で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた23戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノチャンスからクビ差の2着となった。
5月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は田中純騎手（9戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた27戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーマインドに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月27日、中1週で迎えた29戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノツイスターをハナ差制して7勝目をマークした。
8月23日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテットウテツビに1馬身半の差をつけて優勝
9月20日、中3週で迎えた31戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（13戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテットウテツビに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタラートキンギンに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタラートキンギンからアタマ差の2着に甘んじた。
11月22日、中3週で迎えた34戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待小代焼窯元の会賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテットウテツビから2馬身半差の2着となった。
7歳（2006年）
1月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（16戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた39戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中6週で迎えた40戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた41戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（17戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（18戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズコンドルから6馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（19戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（20戦7勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（21戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターシドから2馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中2週で迎えた47戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（22戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシラヌイヒメに6馬身の差をつけて優勝
9月12日、中4週で迎えた48戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（23戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキュアブラックをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
10月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（24戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた50戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（25戦9勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムチェストに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月5日、中3週で迎えた52戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（26戦10勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（27戦10勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムパールから5馬身差の2着となった。
8歳（2007年）
1月2日、中0週で迎えた55戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（28戦10勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（29戦10勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（30戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイポイントからハナ差の2着に惜敗した。
3月6日、中5週で迎えた58戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（31戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（32戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中6週で迎えた60戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（33戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノシラユキに6馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。
5月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（34戦11勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタマテバコをクビ差制して人気に違わぬ実力を証明した。
5月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（35戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノオスカーに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月27日、中3週で迎えた63戦目は、夏ツバメ特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中純騎手（36戦13勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた64戦目は、古代ハス特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田中純騎手（37戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中純騎手（38戦13勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーリリーに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
8月12日、中2週で迎えた66戦目は、ニューウェーブ大崎特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中純騎手（39戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライズインフェイムに5馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
8月28日、中1週で迎えた67戦目は、ユウスゲ特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中純騎手（40戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクフライトに1馬身半の差をつけて優勝
9月26日、中3週で迎えた68戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中純騎手（41戦16勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中純騎手（42戦16勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンシルエットから3/4馬身差の2着となった。
10月23日、中0週で迎えた70戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田中純騎手（43戦16勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で田中純騎手（44戦16勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で田中純騎手（45戦16勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田中純騎手（46戦16勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で田中純騎手（47戦16勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で田中純騎手（48戦16勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で田中純騎手（49戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラベルノートから2馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中2週で迎えた77戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で田中純騎手（50戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で田中純騎手（51戦16勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で田中純騎手（52戦16勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウガイカから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で田中純騎手（53戦16勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーマッタホンに2馬身の差をつけて単勝一倍台の支持に応えた。
3月30日、中2週で迎えた81戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で田中純騎手（54戦17勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた82戦目は、チューリップ特設（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で田中純騎手（55戦17勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で田中純騎手（56戦17勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月11日、中1週で迎えた84戦目は、玉置春代さんに乾杯!（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で田中純騎手（57戦17勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイオトシに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
5月28日、中1週で迎えた85戦目は、初夏特設（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアゲインに1馬身の差をつけて制した。
6月24日、中3週で迎えた86戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は田中純騎手（58戦18勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた87戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアゲインから3馬身差の2着となった。
8月10日、中2週で迎えた88戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（59戦18勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（60戦18勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモウィップに8馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
9月7日、中1週で迎えた90戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（61戦19勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから3/4馬身差の2着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョリーズマスクに3/4馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
10月28日、中4週で迎えた92戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（62戦19勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた93戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（63戦19勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（64戦19勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた95戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（65戦19勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた97戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルゴゼンから2馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた98戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（66戦19勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた99戦目は、髭壱號来場記念ひのくに争覇（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（67戦19勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（68戦19勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた101戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーパスオールから2馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中3週で迎えた102戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（69戦19勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた103戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（70戦19勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（71戦19勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスプラッシュアイに6馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
5月28日、中2週で迎えた105戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（72戦20勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた106戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノコンドルからアタマ差の2着に甘んじた。
7月2日、中2週で迎えた107戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（73戦20勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた108戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（74戦20勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月9日、中3週で迎えた109戦目は、エイバット荒尾競馬来場記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（75戦20勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイオトシに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月22日、中1週で迎えた110戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（76戦21勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた111戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、幸ちゃん誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中0週で迎えた112戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワオペラオーをアタマ差制して制した。
10月8日、中2週で迎えた113戦目は、荒尾梨特選（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（77戦21勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた114戦目は、われもこう特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（78戦21勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた115戦目は、立冬特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（79戦21勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた116戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、うまレター杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた117戦目は、ポインセチア特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（80戦21勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた118戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（81戦21勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11歳（2010年）
1月20日、中2週で迎えた119戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（82戦21勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた120戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（83戦21勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた121戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（84戦21勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた122戦目は、神戸蘭子もうすぐ28歳記念（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（85戦21勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた123戦目は、福本きょんちゃん祝結婚記念（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（86戦21勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた124戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（87戦21勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた125戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（88戦21勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンウエールズからハナ差の2着に甘んじた。
5月9日、中0週で迎えた126戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（89戦21勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた127戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中純騎手（90戦21勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた128戦目は、一般C18（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田中純騎手（91戦21勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた129戦目は、坂田道路特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中純騎手（92戦21勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた130戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中純騎手（93戦21勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた131戦目は、ホークス杯（企）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中純騎手（94戦21勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた132戦目は、頑張れ九州産馬（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中純騎手（95戦21勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中0週で迎えた133戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中純騎手（96戦21勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた134戦目は、フレフレ鮫島藤村送別会記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で田中純騎手（97戦21勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた135戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた136戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（98戦21勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマイシスから3馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた137戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（99戦21勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワオペラオーから4馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で迎えた138戦目は、あずにゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（100戦21勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた139戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（101戦21勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた140戦目は、井上オークス旅打ち賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（102戦21勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた141戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペストシコから2馬身差の2着に敗れた。
12歳（2011年）
1月20日、中2週で迎えた142戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（103戦21勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた143戦目は、福寿草特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（104戦21勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッツホーラーから7馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた144戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた145戦目は、えりちゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた146戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（105戦21勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラキラボーイからクビ差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた147戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（106戦21勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルブラフォンテンから2馬身差の2着となった。
4月22日、中3週で迎えた148戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（107戦21勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカミに5馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5月13日、中2週で迎えた149戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（108戦22勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた150戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（109戦22勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた151戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（110戦22勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。