モナクカバキチ（1999年生、母フジミネエリカ）
1999.04.29
モナクカバキチ（1999年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時15歳）と交配したフジミネエリカが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は横山 浩司。戦績は、地方216戦55勝2着26回。2005年の名古屋杯(アラ系3歳以上)に勝利した他、2005年の霜月オープン(アラ系一般A1)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
荻田恭正厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
10月8日、デビュー戦は岡田祥嗣騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマジシャンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月10日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンラッドに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカムロギキスミーに7馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
3歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤヒカリから2馬身半差の2着に敗北した。
1月12日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーアイボに7馬身の差をつけて4勝目を手にした。
2月11日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウトップに約13馬身の大差をつけて制した。
4月13日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーコトワに8馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
6月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワオイデンに1馬身の差をつけて制した。
6月23日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニアキフジに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月6日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカマツタカナスをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
10月20日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、3歳戦の全日本アラブグランプリ（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦9勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノホマレから1馬身差の2着となった。
4歳（2003年）
1月4日、中2週で迎えた19戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤヒカリに7馬身の差をつけて優勝
1月26日、中2週で迎えた20戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた21戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、池田湖特別（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた22戦目は、西日本アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた23戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（20戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトビシマノウミに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月12日、中2週で迎えた24戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキタイトルに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月24日、中5週で迎えた25戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイヤマトをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月1日、連闘で迎えた26戦目は、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトブルーから4馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中2週で迎えた27戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（24戦13勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた28戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月27日、中2週で迎えた29戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーチャーフレンドから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた30戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（27戦14勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた31戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（28戦14勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた32戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（29戦14勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノホマレに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月19日、中1週で迎えた33戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（30戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノホマレに4馬身の差をつけて制した。
11月2日、中1週で迎えた34戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（31戦16勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた35戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（32戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のネーチャーフレンドに7馬身の差をつけて優勝
12月13日、中2週で迎えた36戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（33戦17勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のネーチャーフレンドに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
5歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた37戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（34戦18勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた38戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（35戦18勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた39戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手（36戦18勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡田祥嗣騎手（37戦18勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中3週で馬体重を前走から24kg戻して迎えた41戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、金沢セントラルホテル日月杯（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るサクセスフレンドを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月25日、中1週で迎えた42戦目は、黒百合賞（金沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のケシゴホーエイに4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
5月15日、中2週で迎えた43戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（38戦18勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーチャーフレンドから2馬身差の2着に敗北した。
6月5日、中2週で迎えた44戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（39戦18勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた45戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（40戦18勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中4週で迎えた46戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（41戦18勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーから4馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、金杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（42戦18勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた48戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（43戦18勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた49戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（44戦18勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた50戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（45戦18勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッドリーランに2馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月31日、中1週で迎えた51戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（46戦19勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーから1馬身差の2着となった。
11月21日、中2週で迎えた52戦目は、リーデンローズ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（47戦19勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから1馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた53戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（48戦19勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（49戦19勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、葉牡丹特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（50戦19勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた56戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（51戦19勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた57戦目は、うぐいす特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（52戦19勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた58戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた59戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、雲南市長杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニュータイムに6馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた61戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの五月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るキッポータローを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
6月8日、中1週で迎えた62戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、イケノスカレーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
6月14日、連闘で迎えた63戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るキッポータローを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利数を24に伸ばす
7月19日、中4週で迎えた64戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイケノスカレーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月11日、中2週で迎えた65戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた66戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、葉月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るプラチナオージョを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
9月8日、中1週で迎えた67戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグロリアスメロディに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月29日、中2週で迎えた68戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ブラウンダンディにクビ差交わされて2着に甘んじた。
10月6日、連闘で迎えた69戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエムエスオーカンに1馬身半の差をつけて制した。
10月20日、中1週で迎えた70戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のエムエスオーカンをクビ差振り切って勝利数を29に伸ばす
11月17日、中3週で迎えた71戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアイシスエールに1馬身の差をつけて優勝
12月8日、中2週で迎えた72戦目は、師走特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエムエスオーカンに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月31日、中2週で迎えた73戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエムエスオーカンを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7歳（2006年）
2月2日、中4週で迎えた74戦目は、節分特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスターハヤブサに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
2月15日、中1週で迎えた75戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオーシャンユーノスに2馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
3月30日、中5週で迎えた76戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエムエスオーカンに2馬身半の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
4月12日、中1週で迎えた77戦目は、大島桜特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルブツスキャンに1馬身半の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
5月4日、中2週で迎えた78戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に60kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキジョージャンボを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中3週で迎えた79戦目は、アラブ大賞典 福山市市制施行90周年（福山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた80戦目は、パールオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウイニングウインドを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
7月12日、中2週で迎えた81戦目は、トワイライトオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた82戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦8勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた83戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた84戦目は、サファイヤオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた85戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月9日、中1週で迎えた86戦目は、秋の鞍オープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた87戦目は、エンジュ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（7戦3勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のキジョージャンボを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。
11月16日、中2週で迎えた88戦目は、地方重賞の東海菊花賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた89戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた90戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキジョージャンボを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた91戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
8歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた92戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた93戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた94戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた95戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた96戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、福山グランプリ全日本ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノフォーティーンから2馬身差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた97戦目は、大島桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く3着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた98戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた99戦目は、ささゆりの郷特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた100戦目は、タマツバキ記念アラブ大賞典（福山ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた101戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、白川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリタキオンに4馬身の差をつけて順当に勝利した。
7月24日、中1週で迎えた102戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた103戦目は、大崎町菜の花・エコ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた104戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから1馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた105戦目は、初秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから1馬身差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた106戦目は、川辺川カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリタキオンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月31日、中2週で迎えた107戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリオーエンスに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月14日、中1週で迎えた108戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（7戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから半馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた109戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（8戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリタキオンに5馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
12月29日、中3週で迎えた110戦目は、唐人川カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で杉村一樹騎手（9戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリタキオンに5馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
9歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた111戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で杉村一樹騎手（10戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリタキオンに半馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
1月30日、中2週で迎えた112戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で杉村一樹騎手（11戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリオーエンスに8馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月13日、中1週で迎えた113戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で杉村一樹騎手（12戦7勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリオーエンスに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月12日、中3週で迎えた114戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で杉村一樹騎手（13戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイオーに8馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
3月30日、中2週で迎えた115戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で杉村一樹騎手（14戦9勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイオーに約12馬身の大差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
4月23日、中2週で迎えた116戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた117戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（15戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた118戦目は、ニューウエーブ大崎特設（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（16戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中7週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた119戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた120戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた121戦目は、豊穣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた122戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた123戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた124戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、射手座特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた125戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2009年）
1月12日、中3週で迎えた126戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた127戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた128戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、初午特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた129戦目は、如月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた130戦目は、日本トーター賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた131戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた132戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフエストクインシーをクビ差制して勝利数を48に伸ばす
5月10日、中1週で迎えた133戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた134戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた135戦目は、入梅特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた136戦目は、夏越特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた137戦目は、アラ系一般C2-1イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（5戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミダンディーから1馬身半差の2着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた138戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた139戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた140戦目は、ミナミセンプウ メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（8戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフエストクインシーをクビ差制して断トツ人気に応えた。
9月27日、中2週で迎えた141戦目は、開設60周年記念 アラブ特別レジェンド賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた142戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中3週で迎えた143戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた144戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパートナーラブから半馬身差の2着に敗北した。
11月29日、連闘で迎えた145戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月6日、連闘で迎えた146戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた147戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた148戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた149戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユノギャラクシアに2馬身の差をつけて勝利数を51に伸ばす
1月23日、中1週で迎えた150戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた151戦目は、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた152戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた153戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（20戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた154戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた155戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラアンクから2馬身差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた156戦目は、一般C9（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた157戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた158戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた159戦目は、ばら祭シリーズ プレイガール（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（25戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた160戦目は、福山・高知連携 明光丸シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（26戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた161戦目は、福山・高知連携 明光丸シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた162戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ二戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた163戦目は、一般C7（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（29戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた164戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた165戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた166戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジェニーナに3/4馬身の差をつけて制した。
8月29日、中1週で迎えた167戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた168戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ二戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンシェーナから1馬身差の2着となった。
9月20日、連闘で迎えた169戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（31戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた170戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた171戦目は、一般C5（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月31日、連闘で迎えた172戦目は、一般C5（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた173戦目は、一般C3（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた174戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた175戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた176戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12歳（2011年）
1月3日、中1週で迎えた177戦目は、一般C5（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（32戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた178戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた179戦目は、一般C12（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（33戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた180戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた181戦目は、福山・高知連携龍馬シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中4週で迎えた182戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた183戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた184戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた185戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた186戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた187戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた188戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた189戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた190戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた191戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（36戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた192戦目は、一般C3一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（37戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルセットコードから1馬身半差の2着となった。
7月16日、連闘で迎えた193戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（38戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアタッチダウンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月24日、連闘で迎えた194戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（39戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアタッチダウンに2馬身半の差をつけて勝利数を54に伸ばす
8月6日、中1週で迎えた195戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（40戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（41戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた197戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ十戦（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（42戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた198戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（43戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた200戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（44戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた201戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（45戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた202戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（46戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
13歳（2012年）
1月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた203戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（47戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた204戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（48戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた205戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（49戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた206戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（50戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた207戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマバイオからアタマ差の2着に惜敗した。
4月14日、中2週で迎えた208戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた209戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた210戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた211戦目は、一般C2五 C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（26戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた212戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーポケットから2馬身半差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた213戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームラナキラから3馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた214戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーブから2馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた215戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（6戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイディンミラクルをクビ差制して制した。
7月28日、中1週で迎えた216戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。